訪問看護ステーションあやめではシフトを組んでローテーションで訪問いたします。
※ご利用者の容態に合わせて訪問看護師が変更になる場合がございます。
※訪問看護師の指名はできません。

医師の指示のもと、看護師、理学療法士が自宅に訪問し、ご利用者様、ご家族の方が安心して療養生活を送れるようにサポートいたします。

訪問看護は、医師の指示とご利用者様、ご家族の方のご希望によって行われます。主治医、ケアマネージャー、訪問看護ステーションあやめへのお申し出により中止または終了となります。

「退院後に訪問看護が必要かもしれない」と思った時にお早めにご相談する方が多く、早めにご相談いただければ入院中にさまざまな準備が進められ選択肢も増えます。まずは病院の相談員または直接訪問看護ステーションあやめにご相談ください。

特にございません。血圧測定器、体温計などのバイタルチェックに必要な医療機器はもちろん、マスク、消毒用アルコールなどの消耗品についても訪問看護師が持参いたします。

訪問看護は、医師の指示とご利用者様、ご家族の方のご希望によって行われます。まずはケアマネージャー、主治医にご相談ください。または介護保険をお持ちでない方、入院中の方は病院の相談員または直接訪問看護ステーションあやめにご相談ください。

訪問日の前日までにご連絡がない場合（当日キャンセル）はキャンセル料を頂戴します。
しかし容態の急変などやむを得ない理由でのキャンセルについてはキャンセル料はかかりません。

併用できません。

利用される場合はどちらかの保険を利用しなければなりません。一般的には自己負担額が1割の介護保険が適応かお調べし、難しい場合は医療保険です。

・介護保険適応条件
65歳以上の第1被保険者
40歳以上65歳未満の第2被保険者

・医療保険適応条件
介護保険の適用外（40歳未満）の方
介護保険の第2号被保険者で保険適用外だった方

しかし介護保険を利用することで、高額療養費制度や医療費控除などの制度や手当が使えなくなることはありませんのでご安心ください。

併用できます。

多くのご利用者様が支給限度額を超える分は自費の訪問介護を掛け合わせてご利用いただいております。

ご提供する訪問看護サービスに違いはありません。

・介護保険の訪問看護
介護保険は自己負担額が1割のため、ご利用料金を抑えることができます。訪問看護の利用回数に制限はありませんが、支給限度額が設けられています。ご利用者のほとんどが訪問看護サービス以外で介護保険を使用しているため訪問看護回数は週に1～2回に抑えられるのがほとんどです。

・自費の訪問看護
自費は全額自己負担ですが、利用回数、利用時間に制限がありません。

また介護保険と医療保険を併用して使用することはできないため、多くのご利用者様が支給限度額を超える分は自費の訪問介護を掛け合わせてご利用いただいております。

介護保険、医療保険、生活保護受給者、適応保険・条件によってご利用料金は変動いたします。ご利用者様がどれに当てはまるかはケアマネージャー、お近くの地域包括支援センター、かかりけ医、または訪問看護ステーションあやめまでお問い合わせください。

・介護保険
基本1割負担
・医療保険
保険証により1～3割負担
・生活保護受給者
自己負担なし
・自費の訪問看護
全額自己負担

基本的に訪問看護師は車で移動しているため交通事情に左右されることがあります。また他のご利用者様の緊急事態で訪問時間が多少前後する場合もございます。

基本的に土曜日、日曜日、祝日は訪問看護ステーションの定休日となります。
ご相談内容によっては訪問可能な場合もございますので、お気軽にご相談ください。

行っています。

訪問看護ステーションあやめでは介護方法のアドバイスはもちろん、療養生活のご不安や心配事などのお話を聞き、ご家族の方のサポートをいたします。

変更可能です。

主治医、ケアマネージャーと協議の上、症状に合わせて訪問回数を変更いたします。

主治医、かかりつけ医の判断により、訪問看護が必要と認められた場合のみ通院の可否にかかわらず利用するこでができます。

対応できます。

0歳であっても医療保険を使用してご利用いただけます。

ケアマネージャーのご紹介や介護プランの作成は行っておりません。お近くの地域包括支援センター、かかりけ医へご相談ください。

対応できます。

ご利用者様、ご家族の方は最後まで身体的、精神的に安らかな状態で過ごせるようにサポートいたします。

お電話で状況の確認、対処方法のアドバイス、主治医への連絡、救急搬送などの手配を行います。また状況に応じて電話対応では改善が困難な場合は訪問対応いたします。

一人暮らしの方、日中ご家族、同居人がいらっしゃらない場合でも訪問看護サービスをご利用できます。