私たちの訪問看護
各専門職が
チーム一丸となってサポートします!
各専門職が
チーム一丸となってサポートします!
いつも笑顔で元気をくれて感謝しています。利用している私だけではなく、家族にも親切・丁寧に対応してくれてありがたいですね。これからもよろしくお願いします。
札幌市南区 A様
お通じが悪くて悩みを持っていたところ「排便ケア」を教えてくれました。毎日排便チェックをつけるだけなんですが、「このような症状の時はこうしたらいいよ」という的確なアドバイスのおかげですっかり良くなりました。悩みの解決策を教えてくれるのは大変ありがたいですね。
札幌市南区 I様
自分の症状、体にあったリハビリを行ってくれて、徐々に動きにくい部分が動くようになってきて、日々、喜びを感じます。本当にありがとうございます。
札幌市南区 O様
訪問看護ステーションあやめのホームページをご覧いただきありがとうございます。
2019年1月に、縁あって看護師3名、理学療法士2名、事務スタッフ2名の訪問看護ステーションをオープンしました。
私は、看護学校卒業後は脳神経外科病院で学ばせていただきましたが、結婚後は将来義母の介護に役立てば良いなと思い、デイサービス、介護付き有料老人ホーム、訪問入浴などのパートを転々として、その延長で訪問看護にたどり着きました。そのため、立派な志を持って訪問看護を始めたわけではありません。
しかし、いざ訪問看護を始めてみると、病院勤務や今までのパートとは違い、利用者様に何とかお役に立ちたい!と思うようになりました。
訪問看護を始めた頃に病院看護との違いを大きく感じたのは、一人の利用者様の望みを叶えるには、ケアマネジャーさんやその他、多職種の方々との連携や役割分担がとても重要で、力合わせが大事だという事です。そのため、気軽に話せる雰囲気とフットワークの良さが訪問看護ステーションには必要と考えます。
また、私が看護師になった頃に比べると、病院療養と在宅療養との差は大逆転したように思いますし、ご自宅に要介護者がいらっしゃる事も決して珍しいことではなくなりました。しかし、介護保険制度はまだまだ分かりずらく、私もデイサービスでパートをしていたにも関わらず、訪問看護を始めるまでは要介護と要支援の違いすら分かりませんでした。
今回、ステーション開設にあたり“こんなステーションになったらいいな”と思ったイメージは、ご家族やご本人が何らかの理由でいままでの健康が損なわれた時、介護負担を感じる時などに「ねぇ看護婦さん」と気軽に声掛けしていただいたり、相談に来て下さるようなステーションです。
そして、仕事をする上でのモットーは「仲良く!楽しく!真剣に!」です。ご利用者様や地域の皆様のお役に立つには、私たちが元気でいなければなりません。仲が良ければ職場は明るく楽しくなり、そんな気持ちで訪問すると利用者様にも喜んでいただけるのではないかと思います。
今いるスタッフに背中を押してもらい開設したステーションですので、まずは居心地の良い職場作りに努め、ご利用者様やご家族の力となれるよう、スタッフと一緒に精進いたしますので、今後とも何卒ご支援の程よろしくお願いいたします。
イリス 株式会社
訪問看護ステーション あやめ
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略称で2015年に国連加盟国193カ国全会一致で採択された取り組みです。「持続可能な開発目標(SDGs)」は17の目標・169のターゲットを定め、2030年までの達成を目指しています。
訪問看護ステーションあやめでは、多職種の方々との連携により課題を解決し、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献していきます。
月曜~金曜 8:30~17:30
(定休日:土日祝)
24時間受付中!
訪問看護・訪問リハビリに関するちょっとした事でもお気軽にご相談ください。
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